事務長くぶたの遊花園日記
介護老人保健施設で日々感じたこと、健康のこと・年を取ること・生きがいのこと・社会情勢のことなどを綴ります。
食欲の行方
グルメご案内と食と病気診断についてのテレビ番組が結構多いらしく、歩くのも難しい程肥ってしまった人のダイエットの番組をみました。ストレスが原因でひたすら食べ続けたそうですが、呆れるやら、気持ち悪いやら、恐ろしくなりました。
野生の動物は腹が減らなければ、獲物を探しません。自然に判っている量を食べたら、それ以上はたべません。一般的に、哺乳類はこれが普通だそうです。人間だけは何故かそこに「美味しい」ものがあれば嬉しそうに食べ続けます。
人間の体は「飢餓」には強く出来ているそうで、「脂肪」を中心に体に蓄えられたエネルギ−が、食べなくても、かなりの期間生命を維持できます。しかし、食べ物があふれかえっている時代に「腹八分目」で止めておく、遺伝子は持ち合わせて居ないそうです。すごいことです。この抑えがたい「食欲」と「我欲」と「嫉妬心」をコントロ−ルできたら、病気だけでなく、争いごとも減って住みやすく成るだろうと思います。
前に「少食」について書きましたが、病気にならない為だけでなく、「餓死」する人が数億人もいることを思い、野生動物を見習いたいものです。「食欲」を司る「神様」が居るのであれば、どうか「食欲」を抑える遺伝子を「ON」にしてください、お願い致します。
野生の動物は腹が減らなければ、獲物を探しません。自然に判っている量を食べたら、それ以上はたべません。一般的に、哺乳類はこれが普通だそうです。人間だけは何故かそこに「美味しい」ものがあれば嬉しそうに食べ続けます。
人間の体は「飢餓」には強く出来ているそうで、「脂肪」を中心に体に蓄えられたエネルギ−が、食べなくても、かなりの期間生命を維持できます。しかし、食べ物があふれかえっている時代に「腹八分目」で止めておく、遺伝子は持ち合わせて居ないそうです。すごいことです。この抑えがたい「食欲」と「我欲」と「嫉妬心」をコントロ−ルできたら、病気だけでなく、争いごとも減って住みやすく成るだろうと思います。
前に「少食」について書きましたが、病気にならない為だけでなく、「餓死」する人が数億人もいることを思い、野生動物を見習いたいものです。「食欲」を司る「神様」が居るのであれば、どうか「食欲」を抑える遺伝子を「ON」にしてください、お願い致します。
新年のごあいさつ { 追伸2 }
もう一つ、いつも、かなり昔から考えていることをできるだけ簡潔に書いてみようとおもいます。
「思う様にならない」とほとんどの人は言うけれど、本当は「世の中は、自分が本気で思っている様にしかならない」のではないだろうか。本気で思い続けない限り何一つ成就しない、のではないだろうか。
アトランテイス、や ム−を別にすれば、我々の歴史は、ほぼ6000年前にシュメ−ルから始まったとおもいます。以来、幾多の先哲--天才、秀才--が現われ、「宇宙の原理」「人はどこから来たのか、何の為に生まれたのか、そして、何処へ行くのか」を追求し、ニュ−トン、アインシュタイン、そして「神」と直結するかのような種々の宗教家が活躍してきた。しかし、未だに、本質の解明には至らず、最近では、宇宙についても、人についても、解明されたのは2%だという説さえでています。だとしたら、どこかに、何でもできる、凄い存在が居るのではなく、自分の中にすべての物が備わっていて、それを曇らせることなく毎日を生きて行くことが、人と宇宙の本質ではないかとおもえてきます。
だから、本気で思い、本気で行動することが、何よりも大切なんだろうとおもいます。どうでしょうか?
「思う様にならない」とほとんどの人は言うけれど、本当は「世の中は、自分が本気で思っている様にしかならない」のではないだろうか。本気で思い続けない限り何一つ成就しない、のではないだろうか。
アトランテイス、や ム−を別にすれば、我々の歴史は、ほぼ6000年前にシュメ−ルから始まったとおもいます。以来、幾多の先哲--天才、秀才--が現われ、「宇宙の原理」「人はどこから来たのか、何の為に生まれたのか、そして、何処へ行くのか」を追求し、ニュ−トン、アインシュタイン、そして「神」と直結するかのような種々の宗教家が活躍してきた。しかし、未だに、本質の解明には至らず、最近では、宇宙についても、人についても、解明されたのは2%だという説さえでています。だとしたら、どこかに、何でもできる、凄い存在が居るのではなく、自分の中にすべての物が備わっていて、それを曇らせることなく毎日を生きて行くことが、人と宇宙の本質ではないかとおもえてきます。
だから、本気で思い、本気で行動することが、何よりも大切なんだろうとおもいます。どうでしょうか?
新年のごあいさつ { 追伸 }
年の始めに、今年はどんな年に成るかを考える人は多いと思いますが、 私も同類です。そこで追伸として社会の情勢について書いてみます。いろいろな考え方、反論等、お聞かせいただければ幸いです。
去年の発表によると日本は貧富の格差が激しい国だそうです。{主要30ケ国の中で}メキシコ 、トルコ 、米国に次いで、下から4番目です。それだけ貧富の格差が開き、貧しい人が多い、みすぼらしい国になってきたということのようです。一億総中流、世界一貧富の差が少ない豊かな国と言われた日本に起きた激変については、それぞれが自分の仕事と、日常を通して、この20年を振り返ってみれば分かるのかも知れません。ユニクロの柳井社長は「一強百弱の時代に入った。」と言っておりますが、一昔前のマイクロソフトのビルゲイツの傲慢さが思い出されます。これからの時代は「業界トップを競う時代ではなく、自分たちの顧客にどんな価値を提供できるかを常に考え続けることが大切な時代」ではないかと思います。
ところで、国の税収は37兆円、予算92兆円、当然国債発行は50兆円をこえます。このうち国債などの借金の利払いが20兆円ですから、一般家庭ならとっくに夜逃げです。溜め込んでしまった借金は1000兆円を超えているようです。さらに政府が大株主である日本航空を救うには何千億も金をつぎ込まなければなりません。
リ−マンショック以降、消費大国アメリカは物を買えなく成ってしまった。当然のことながら、中国、日本、ロシア、EU、などの製造業はお手上げ、ロシア最大の自動車メ−カ−は2000億の債務を抱えて破たん寸前だそうです。日本では製造業だけでなく、流通、建設、不動産、金融に至るまで、巨大赤字と先行きの暗さを前にして何も考えずにただ漂流しているだけの様にみえます。しかし、日本の大企業もこれ以上はリストラできない所まできていますので
攻めの戦略をせざるを得ないのだろうとおもいます。
政権交代後の民主党も不安定な面が目立ち、このままでは国民の政治家への信頼は急落するのではないでしょうか。
また、官僚{役人}主導の時代が終わりつつある様におもいます。年金一つ取ってみても、あの無責任過ぎる体質は変えられないと思います。
全体としてはかなり厳しい一年になることは間違いなさそうです。心して、日々を生きるだけです。
去年の発表によると日本は貧富の格差が激しい国だそうです。{主要30ケ国の中で}メキシコ 、トルコ 、米国に次いで、下から4番目です。それだけ貧富の格差が開き、貧しい人が多い、みすぼらしい国になってきたということのようです。一億総中流、世界一貧富の差が少ない豊かな国と言われた日本に起きた激変については、それぞれが自分の仕事と、日常を通して、この20年を振り返ってみれば分かるのかも知れません。ユニクロの柳井社長は「一強百弱の時代に入った。」と言っておりますが、一昔前のマイクロソフトのビルゲイツの傲慢さが思い出されます。これからの時代は「業界トップを競う時代ではなく、自分たちの顧客にどんな価値を提供できるかを常に考え続けることが大切な時代」ではないかと思います。
ところで、国の税収は37兆円、予算92兆円、当然国債発行は50兆円をこえます。このうち国債などの借金の利払いが20兆円ですから、一般家庭ならとっくに夜逃げです。溜め込んでしまった借金は1000兆円を超えているようです。さらに政府が大株主である日本航空を救うには何千億も金をつぎ込まなければなりません。
リ−マンショック以降、消費大国アメリカは物を買えなく成ってしまった。当然のことながら、中国、日本、ロシア、EU、などの製造業はお手上げ、ロシア最大の自動車メ−カ−は2000億の債務を抱えて破たん寸前だそうです。日本では製造業だけでなく、流通、建設、不動産、金融に至るまで、巨大赤字と先行きの暗さを前にして何も考えずにただ漂流しているだけの様にみえます。しかし、日本の大企業もこれ以上はリストラできない所まできていますので
攻めの戦略をせざるを得ないのだろうとおもいます。
政権交代後の民主党も不安定な面が目立ち、このままでは国民の政治家への信頼は急落するのではないでしょうか。
また、官僚{役人}主導の時代が終わりつつある様におもいます。年金一つ取ってみても、あの無責任過ぎる体質は変えられないと思います。
全体としてはかなり厳しい一年になることは間違いなさそうです。心して、日々を生きるだけです。
新年のごあいさつ
あけましておめでとうございます。
正月にテレビを見ていて、自分なりにいろいろ考える「判断」の基準はどのようにして、出来てきたのかと、ふとおもいました。 小さい時から学校で習ってきたこと、テレビや新聞を通して、目、や耳、から入ってきた知識の影響がすごく大きいのだなと当たり前の様な事をおもいました。 誰でもそうだと思いますが、何か判断をするときは、自分の中に出来上がっている常識で判断し、行動しているとおもいます。
今、この時代、すべての常識が怪しくなってきてます。
政治、経済はもとより、学者の定説、医師、薬剤の世界の常識、食と栄養の常識はおよそ信じるに足りないものになりつつあります。 常識どうりにやっても解決しないことが増えてきてます。
それぞれが自分で考え、自分で納得して行動しなければならない時代になったように思います。
今年もまた、本当はどうなのか、どうすればよいのかを求めて、月に二回ぐらいは書いてゆきたいとおもいますので、よろしくお願いいたします。
正月にテレビを見ていて、自分なりにいろいろ考える「判断」の基準はどのようにして、出来てきたのかと、ふとおもいました。 小さい時から学校で習ってきたこと、テレビや新聞を通して、目、や耳、から入ってきた知識の影響がすごく大きいのだなと当たり前の様な事をおもいました。 誰でもそうだと思いますが、何か判断をするときは、自分の中に出来上がっている常識で判断し、行動しているとおもいます。
今、この時代、すべての常識が怪しくなってきてます。
政治、経済はもとより、学者の定説、医師、薬剤の世界の常識、食と栄養の常識はおよそ信じるに足りないものになりつつあります。 常識どうりにやっても解決しないことが増えてきてます。
それぞれが自分で考え、自分で納得して行動しなければならない時代になったように思います。
今年もまた、本当はどうなのか、どうすればよいのかを求めて、月に二回ぐらいは書いてゆきたいとおもいますので、よろしくお願いいたします。
思いつくままに 5
高校1年から50年付き会ってきた親友が亡くなりました。入院して僅か1月と15日、癌でした。そのスピ−ドに圧倒されました。打ちのめされました。
癌の原因については種々言われておりますが、「ストレス説」{精神ストレス、環境ストレス、薬ストレス}、、「食生活説」が説得力があるように思います。誰でも知っていることとは思いますが、ちょっと書いてみます。
ストレスがかかると体は緊張して、交感神経が働き、血管をぎゅっと締めてしまう。当然、血流が悪くなり、体温が下がる。体の中では酵素が触媒の働きをして、食物をはじめ体に入ってきたものを処理しています。この酵素は37度で働く物質なので、体温が下がると、酵素が働かなくなり、体内にゴミが溜まります。それを食べるために白血球が働きます。白血球で処理できなくなると、何でも食べてしまうマクロファ−ジというものが働き、これがどんどん大きくなってしまいます。この現象を癌と呼んでいます。だから、癌を防ぐには体温を上げるのが第一なのです。
食生活説については戦後の食生活変化が実証しております。
日本は飽食の時代と言われて久しいのですが、戦後アメリカの農業が飽和状態となり、売り先を探している頃、日本では食糧不足でヒ−ヒ−言っておりました。当然アメリカから大量の食糧が流れ込み、一挙に食の欧米化がすすみました。この頃から癌が急増します。人の腸に宿便{腸についた毒素}が溜まり、それが血液を通じて体内を巡り、悪性の脱毛や大腸炎等になり、癌を進行させてしまいます。この腸の宿便が多くの生活習慣病の元凶だという先生もおります。今、「少食」「不食」が話題になりつつありますが、食を見直してみる時が来ているようにおもいます。
癌の原因については種々言われておりますが、「ストレス説」{精神ストレス、環境ストレス、薬ストレス}、、「食生活説」が説得力があるように思います。誰でも知っていることとは思いますが、ちょっと書いてみます。
ストレスがかかると体は緊張して、交感神経が働き、血管をぎゅっと締めてしまう。当然、血流が悪くなり、体温が下がる。体の中では酵素が触媒の働きをして、食物をはじめ体に入ってきたものを処理しています。この酵素は37度で働く物質なので、体温が下がると、酵素が働かなくなり、体内にゴミが溜まります。それを食べるために白血球が働きます。白血球で処理できなくなると、何でも食べてしまうマクロファ−ジというものが働き、これがどんどん大きくなってしまいます。この現象を癌と呼んでいます。だから、癌を防ぐには体温を上げるのが第一なのです。
食生活説については戦後の食生活変化が実証しております。
日本は飽食の時代と言われて久しいのですが、戦後アメリカの農業が飽和状態となり、売り先を探している頃、日本では食糧不足でヒ−ヒ−言っておりました。当然アメリカから大量の食糧が流れ込み、一挙に食の欧米化がすすみました。この頃から癌が急増します。人の腸に宿便{腸についた毒素}が溜まり、それが血液を通じて体内を巡り、悪性の脱毛や大腸炎等になり、癌を進行させてしまいます。この腸の宿便が多くの生活習慣病の元凶だという先生もおります。今、「少食」「不食」が話題になりつつありますが、食を見直してみる時が来ているようにおもいます。